【 いやされた後の歩み 】
主イエスは、十字架につけられる前に39回鞭を打たれ、私たちのすべての病気と痛みを身代わりに負ってくださいました。ですから、もしあなたがイエス・キリストを受け入れたならば、天の父の目には、すでにあなたはいやされており健康になっています。私たちはこの事実を、聖書のことばを通して、知ることができます。
旧約聖書 イザヤ書 53章4〜5節
まことに、彼(イエス・キリスト)は私たちの病を負い、私たちの痛みをになった。しかし、私たちは思った。彼は悩まされ、神に打たれ、苦しめられたのだと。しかし、彼は私たちの罪のために傷つけられ、私たちの不義のために砕かれた。彼(イエス・キリスト)への懲らしめが私たちに平安をもたらし、彼(イエス・キリスト)の打ち傷によって、私たちはいやされた。
新約聖書 ペテロの手紙第1 2章24節
彼(イエス・キリスト)自身、木にかかって、私たちの罪をその体に負われました。それは私たちが罪に死んで、義に生きるためです。あなたがたは彼の打ち傷によって、いやされた(健康になった)のです。
あなたは、これらのみことば(聖書のことば)を知り、いやしの信仰を持つことによって、病気のいやしを受け取ることができます。しかし、みことばの知識やいやしの信仰が十分になくても、集会などで祈られて瞬間的にいやされることがあります。それはその場所における聖霊の特別な働きや、周りにいた人々の信仰によるものです。病気がいやされるには、いろいろな方法があるのです。
しかし、どのような方法にしろ、病気がいやされた後はあなた自身の信仰によってそのいやしを保ちつづけていく事が必要です。なぜなら病気がいやされることと、いやしを保ち続けていく事とは別のことだからです。これからあなたがいやしを保ち続けていくために、聖書のみことばを通して学んでいきましょう。
信仰とは・・・ 聖書のことばを信じて、祈ったこと願ったことの結果を受けた(祈りがかなえられた)と信じ続けること。
@信仰の告白と感謝
信仰は、神のことばを聞くことによってやってきます。
新約聖書 ローマ人への手紙 10章17節
ですから、信仰は聞くこと(何度も何度も聞くこと)から始まり、聞くことは神のことばによるのです。
この箇所は、英語のキングジェームズ訳では、『信仰は神のことばを聞いて、聞いてやってきます。』となっています。いやしを保つために、あなたはいやしについて語られているみことば(聖書の箇所や、それを正しく教えている本やテープ)をいつも聞くことが必要です。そうすることによって、あなたの内にみことばに基づくいやしの信仰が確立していきます。そのようにして、常に信仰に立ち続けることを学んでください。また、主イエス・キリストはこのように言われました。
新約聖書 マルコの福音書 11章23節
まことに、あなたがたに告げます。だれでも、この山に向かって『動いて、海に入れ。』と言って、心の中で疑わず、ただ、自分の言ったとおりになると信じるなら、その言ったとおりになります。
あなたの人生においていやしを保つためには、いやしの信仰を働かせ、あなたが心で信じていることを声に出して告白していかなくてはいけません。種を蒔けば刈り取ることになります。あなたが信じていることを、口に出して言うならば、それが良いものであろうと悪いものであろうと、あなたは自分で言ったとおりの結果を受け取るのです。ですから、自分で語っていることばに、よく注意し、神のことばがあなたの立場について語っている正しいことばを語り続けてください。
旧約聖書 ヨシュア記 1章8節
律法の書(聖書のことば)を、あなたの口から離してはいけない。そしてあなたは昼に夜にそれを黙想しなければならない。それは、あなたが、注意深くそれに書かれているすべてのことに従って行うためである。そうすれば、あなたはあなたの道で繁栄し、また、成功することができるからである。
この黙想とは、神のことばを告白し、神のことばを思い巡らすことを言っています。
《告白》
「私は、キリストの打ち傷によって、いやされていて健康です。」
また、いやしと健康が与えられていることを、日々、天の父に主イエス・キリストの名によって感謝してください。
「天のお父様、イエスキリストの打ち傷によっていやされ健康になっていることをイエスキリストの名によって感謝します。
」
新約聖書 ヘブル人への手紙 13章15節(キングジェームズ訳) ですから、私たちはキリストを通して、賛美のいけにえ、すなわち御名に感謝をささげるくちびるの果実を、神に絶えずささげようではありませんか。
Aいやされたことを人々に証しし、天の父に栄光を帰す
あなたは、天の父の憐れみと恵みによって病気のいやしを受けました。天の父は、あなたに、自分に起こった事を人々に知らせて欲しいと願っています。その出来事を通して、人々は神の偉大な力と愛を知ります。あなたの証しを通して、同じ様に病気で苦しんでいる人々が救いを求め、主イエス・キリストに導かれ、いやしを受ける事ができます。
新約聖書 マルコの福音書 5章19〜20節
しかし、イエスはお許しにならないで、彼にこう言われた。『あなたの家、あなたの家族のところに行き、主があなたにどんなに大きなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを、彼らに知らせなさい。』そこで、彼は立ち去り、イエスが自分にどんなに大きなことをしてくださったかを、デカポリスで言い広め始めた。人々はみな驚いた。
Bあなたの人生から罪を断ち切る。
主イエス・キリストは、病人をいやした後、『見なさい。あなたは良くなった。もう罪を犯してはなりません。もっと悪い事があなたに起こらないように。』(ヨハネ5:14)と言われました。病気のいやしを受けても、あなたが罪を犯すことによって、悪魔に機会を与えることになり、たとえ一度はいやされていたとしても、再び元に戻ってくるという事があり得ます。ですから、自分の心を見張って、きっぱりと罪から離れ、聖書(神のことば)に従って自分を清く保っていきましょう。
罪について聖書では次のように言っています。
新約聖書 ガラテヤ人への手紙 5章19〜21節
さて、肉の働きは明らかです。姦淫、不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意(憎しみ)、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派(異端)、ねたみ、殺人、酩酊、遊興(宴会騒ぎ)、および、これらのようなことです。前にも言ったように、あらかじめあなたがたに言います。そのようなことを行っている者たちが、神の国を相続することはありません。
※憎しみ(人をゆるしていない) 人をゆるしていないと、天の父もあなたをゆるしてくれません。いやしの妨げとなります。
※不品行、姦淫
不品行とは、未婚の男女が肉体関係を持つことです。
姦淫とは、結婚をしている男女が自分の夫あるいは妻以外の人と肉体関係を持つこと、いわゆる不倫です。
※好色
マスターベーション、わいせつな本やビデオ等を見ること。
※偶像礼拝
偶像礼拝とは天の父、イエス・キリスト、聖霊の三位一体の神以外の神や、物や、人を自分の神とする事です。神社、寺などを参拝したり、その行事や祭りに参加したり、遺骨や個人の写真等を拝んだり、その他、偶像に関わる品物を所有することをやめなければなりません、また、偶像を処分しなければなりません。処分については牧師などの奉仕者に依頼してください。
(偶像・・・仏壇、神棚、お守り、占い、・・・マリア像、イエス・キリストの像、またはマリアやイエスキリストがついているアクセサリーなど、仏像、恐怖を与える人形、またこれらに関する写真や書物)
※魔術
魔術、占い、おみくじ等。
※男娼、男色
同性愛、ホモセクシャル、レズビアンを意味します。
※飲酒、酩酊
※遊興(ギャンブル、宴会騒ぎ等)
※喫煙、習慣性の強いもの(麻薬、カフェイン等)をとること
※盗み ※貪欲(むさぼり)
※憎しみ(人をゆるしていない) 人をゆるしていないと、天の父もあなたをゆるしてくれず、いやしの妨げとなります。
※敵意、争い、党派心、分裂、分派
※ねたみ ※そしり
※憤り
※心配、恐れ、
【食物に関する罪】
聖書には、私たちが健康で幸せな日々が送れるように、様々な教えや戒めが書かれています。この聖書では、食物に対して次のように言っています。
新約聖書 使徒の働き 21章25節
信じた異邦人(ユダヤ人以外の人)については、偶像に供えられた物と、血と、絞め殺した物と、不品行とを避けることの他は、このようなことを守ることはないと判断して、・・・
※偶像に供えた物を食べること
仏壇、お墓、神棚、その他あらゆる偶像、宮(神社)に供えた物(それらのものに供えたと知っていながら食べること)。
※血のあるもの(動物の生の血、生肉、生魚、生卵等)を食べたり、飲んだりすること。
詳しくは、ニュースレター第9号の4ページに書いてあります。
C病気の症状がもどって来た場合どうするか?
新約聖書 ヨハネの黙示録 2章25節
あなたがたの持っているものを、わたしが行くまで、しっかりと持っていなさい。
新約聖書 ヤコブの手紙 4章7節
ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。
病気の根源である悪魔・悪霊は、あなたからいやしと健康を再び盗もうとします。『悪魔は盗人であり、人殺し、偽り者である』(新約聖書 ヨハネ10:10)と聖書に書かれている通りです。
ですから、あなたは注意深くあるべきです。しかし、あなたが信仰に堅く立ち、罪から離れ、悪魔に機会を与えていないなら、たとえ病気の症状が再び戻ってきたとしても、まったく恐れる必要はありません。
そのようなとき、あなたは、見えるところに惑わされてしまってはいけません。嘘つきである悪魔の声に耳を傾けて、不信仰になり、「やっぱりいやされていなかったのだ。」と言ってしまってはいけないのです。
それは、悪魔に再び戸を開いてしまうことになるからです。あなたは、敗北者である悪魔にこのように命令してください。
「私は、イエス・キリストの打ち傷によってすでにいやされた。
悪魔よ、お前はそれを再び私に戻すことはできない。イエスの御名によって私から離れ去れ。」
あなたがイエス・キリストの名によって命じるならば、悪魔はその病気の症状を持って逃げ去っていきます。あなたはその権威の場所にとどまり続けてください。
疑いの思いがやって来たとしても、それを受け取ってはいけません。キリストの打ち傷のゆえに、あなたはいやされたのです。あなたはそれを信じて受け入れ、告白し、保ち続けていけばよいのです。
神のみことばに基づく信仰に堅く立って、そこに留まり続けて下さい。
新約聖書 ヨハネの手紙第3 2節
愛されている者よ。私は、あなたのたましいが栄えているように、すべてのことについて、あなたが栄え、また健康であるように祈ります。
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