名古屋クリスチャンセンター教会
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 死んだ行ないからの悔い改め

 ですから、私たちは、キリストについての初歩の教えをあとにして、成熟を目ざして進もうではありませんか。
死んだ行ないからの悔い改め、神の信仰の教え、バプテスマの教え、手を置くこと、死者の復活、とこしえのさばきなど基礎的なことを再びやり直したりしないようにしましょう。
 新約聖書 へブル 6:1-2

☆ ここでの「悔い改め」の意味は、思いを悪から善に変えること。

◎ここで言われている基礎的な真理の最初が「死んだ行ないからの悔い改め」である。

 あなたがたは年数からすれば教師になっていなければならないにもかかわらず、神のことばの初歩をもう一度だれかに教えてもらう必要があるのです。あなたがたは堅い食物ではなく、乳を必要とするようになっています。
 新約聖書へブル 5:12

 与えられた神の恵みによって、私は賢い建築家のように、土台を据えました。そして、ほかの人がその上に家を建てています。しかし、どのように建てるかについてはそれぞれが注意しなければなりません。
 新約聖書 Tコリント3:10

◎ パウロはユダヤ人の信者たちに、彼らが、ユダヤ教とクリスチャンのメシヤの教えの間の違いを理解する必要があることを知ってほしいと思っている。

◎ へブル6:1−2 パウロはキリストにあるユダヤ人の信者たちに、メシヤの教えの初歩が建て上げられるようにと書き送っている。

◎ 「死んだ行ない」という言葉づかいは、次の聖句にも再び出て来る。

 まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。
 新約聖書 ヘブル9:14

・へブル6:1、9:14は、救われるためにモーセの律法に頼ることに関して述べている。
(a)モーセの律法は死の律法と呼ばれている。
(b)それが死の律法と呼ばれる理由は、霊的に死んだ人を支配している神の律法だったからである。
(c)十戒(旧約)は、新しい創造であるクリスチャンのために書かれたのではなく、新約の律法も、キリストの外にある人々のために書かれたのでもないということを私たちが理解することは、きわめて重要である。

・ この新しいいのちは、パウロを罪と死の律法から解放した。何故なら、十戒は新しい創造物を支配したり、抑制したりはできなかったから。
・ 彼がキリストの外にあるユダヤ人である間は、彼は律法の下にいた。しかし、彼は生まれ変わっている。
・ パウロはユダヤ人たちに言っている―― あなたがたは、アブラハムの息子たちが感覚の領域で歩んでいたようにではなく、新しい創造物として、霊において歩むべきである。(新約聖書 ガラテヤ5:16)

◎ 旧約は死の契約だった。新約はいのちの契約。

◎ 悔い改めは、殺された動物のいけにえと一致していた。なぜなら、それによって、ユダヤ人たちは罪の赦しと悔い改めの教義を教えられたからである。

◎ 悔い改めにおいて、罪人は向きを変えて罪から離れ、一方で信仰によってキリストの方に向く。

 あなたがたは、恵みのゆえに、信仰によって救われたのです。それは、自分自身から出たことではなく、神からの賜物です。
 行ないによるのではありません。だれも誇ることのないためです。
 新約聖書 エペソ人への手紙2:8-9

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