名古屋クリスチャンセンター教会
ナビゲーター


証し



奇蹟の証し

藤谷 健二さん(愛知県)

 私は以前、溶接工の2級免許を持ち、全国各地で働き、体も健康で順調な生活をしていました。そんな私の生活を狂わせることが起こったのです。今から3年半前のことですが、私は交通事故に遭いました。事故に遭ったその時、私はもう死んでしまったのではないかと思うほどのひどい目に会わされ意識不明の状態になり、救急車で病院に運ばれたのです。私の体はくも膜下出血、脳挫傷また神経にも影響を及ぼしているという診断が下され生死をさまようような状態でしたが、病院での治療の結果、意識が回復し、私の体はだんだんと良くなりました。しかし、全く良くなったというわけではなく後遺症として私の右の目は全くと言っていいほど見えなくなり、ただ明るいか暗いかの区別がなんとかわかる程度になってしまったのです。右目が見えなくなったせいで左目にも負担がかかり、だんだんと視力が落ちていきました。また、私の足も普通の人のように歩けなくなり、引きずりながらしか歩けず私の生活はとても不自由なものとなりました。見えないことと、足が動かないことで歩く時よくころびました。また、事故後の私の生活には経済的な保証は何もなく、以前のように働くことができず、職を失ってしまい私はもう生きていく望みが何もなく、死んでしまおうと本気で考えたことが何回もありました。

 そんな状態がずっと続いたある日、私は公園でイエス・キリストのことを伝えているクリスチャンたちに出会いました。その人たちは、イエス・キリストはあなたを助けてくれると語ってくださり、本当に死んでしまおうと思った私にとってそれは救いでした。私はイエス・キリストを信じてみようと思いその場で、イエス・キリストを救い主として受け入れました。イエス・キリストを受け入れた後の私の生活はいろいろと変えられました。私は以前にも増してイエス・キリストに対する思いが深まり、毎週行われる集会に楽しみに参加していました。そんな私にすばらしいことが起きたのです。

 何度か行われた集会の後に、アーニー・シモムラ先生がメッセージを語られた集会での出来事です。メッセージを聞いた後、私は今まで苦しんできたことから解放されたくてそれを先生にお話ししたところ、先生は私の一番解放されたかった体の苦痛から解放されるように祈りましょうと言われ、まず初めに右の目のためにイエスの御名によって手を置いて祈ってくださいました。すると、先生の手が目から離された瞬間、私の右目は今までとらえたことのない物をとらえたのです。見えなかったものが見えるのです。「これを数えてください。」と言う声に聞き従って私は出された指の数を数えました。「一、二、三」見えるのです!!今まで見えなかった人の表情や景色が見えるのです!すべてが見えるようになったのです!!それだけではなく、私の足のためにも祈ってくれましたが約2?3センチ短かった片方の足は、イエスの御名による祈りによってすぐに伸びてしまい私はびっくりしてしまいました。そして、私は歩いてみましたが、以前とは全く違い、足が軽くなり、楽に歩けるのです。イエス・キリストは私を完全にいやしてくださいました。私の一番の苦しみから解放してくださり最も望んでいたことをなして下さったのです。イエス・キリストに栄光を帰し御を賛美します。

前の証し 目次 次の証し