名古屋クリスチャンセンター教会
ナビゲーター


証し



左目のいやし

畑野 次郎さん(愛知県)

 私の左目がほとんど全く見えなくなってしまったのは、今から54年前、私が19才の時のことでした。私は目に入ったゴミを取ろうとして、目をこすったのですが、私は自分の目を傷つけてしまったらしく、それ以来、私の左目の具合はすっかり悪くなってしまったのです。医者に行くと先生は見えるようになると言われたのですが、私の目が良くなるのを待たずに、その先生は、死んでしまったのです。そこで、私は大学病院へ行って検査をしたところ右の方は、見えすぎると言われるほど、よく見えたのですが、左目はというとほとんど全く見えませんでした。全然見えないという訳ではなかったのですが、ぼんやりとかすんで見えるだけで目の前で指を差し出されても、私にはそれがわかりませんでした。医者は、私の左目は視神経の線が2本切れているのでこれ以上は治らないと言いました。

 私はこの目のせいで、どんなにか暗く、希望のない人生を歩んできたことでしょう。ところが神の救いの御手は、私にも伸ばされたのです。名古屋クリスチャンセンター教会の人たちが私にイエス・キリストのことを宣べ伝え、私の目は必ず見えるようになると言われたのです。私は若い頃行っていた教会でイエス・キリストを信じて洗礼まで受けていたのですが、ある事情があって教会から離れ、イエス・キリストのことはずっと忘れていたのです。

  ところが今、イエス・キリストが私を救ってくださり、私の目をいやしてくださるというのです。その2人のクリスチャンは聖書を開いて、神が私を愛しておられるということ、イエス・キリストが私をいやしてくださるということ、私の目が見えることのないようにサタンが私を縛っていたのだということを説明してくれました。そして、イエス・キリストがいやし主であって、私をいやすことができるという神の約束のみことばを何箇所か開いて説明してくれました。信じる者が「病人に手を置けば、病人はいやされます。」という聖書のことばを読んだ後で、アーニー・シモムラ先生が私の目に手を置いて祈ってくださいました。そのとき、私自身がびっくりしてしまうことが起こったのです。この先生の手を通して神の御手が私に触れてくださったのです。「あれ、あれ!?ああ見える。見える。!!」私は興奮し感嘆の声を上げ喜び叫んでいました。以前は見えなかった遠くの看板の字が私の目に飛び込んできました。私は次から次へと看板の字を声に出して読み上げました。今までほとんど見えなかった左目が見えるようになったのです。イエス・キリストは、私の見えなかった目を見えるようにしてくださったのです。それは私にとって夢のようでしたが、それが本当に現実に私の身に起こったのです。私は今、イエス・キリストに心から感謝しています。本当にありがたい気持ちで一杯です。

前の証し 目次 次の証し