名古屋クリスチャンセンター教会
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証し



耳がきこえ、話せるようになりました

  松田 里美さん(沖縄県)

 私は生まれたときから三三年間、両耳が聞こえませんでした。私が一才の時、私の両親はそのことを医者から知らされてあちらこちらの病院へと私を連れて行きましたが、「両耳が聞こえるようにはならない。何も期待できない。」と、どこの医者も断言するので、私の両親は本当に失望していました。私は聾学校に入りました。卒業後、就職するために神奈川県に引越しました。そこで知り合った友人に勧められて、ある宗教に入信しましたが、そこで語られていたのは、天地万物を創造された本当の神さまからの教えでないことが私にわかりました。そこの信者たちは、病気の人がいやされるように毎日、熱心に題目を唱えていましたが、私の耳は全然良くならなかったからです。私は本当の神さまはどんなことでもできて、私の両耳も完全にいやすことができると信じていたのです。その後、沖縄に戻ってきましたが、私は他の宗教に通うことになりました。そこでも私の両耳はいっこうに聞こえませんでした。その後、私は両耳が健全な夫と結婚し、長男を出産しました。しかし、息子が一才になって聴力検査をした結果、息子の両耳が聞こえないのがわかりました。私も夫も両耳が聞こえる子どもを望んでいただけに本当に落胆してしまいました。その様なわけで、私は希望もなく、みじめな思いで毎日を過ごしていました。

 そんなある日、クリスチャンの知人が私と息子をあるキリスト教会へ誘って下さいました。牧師先生が「イエス・キリストはこの世において耳が聞こえない人や盲人やあらゆる病人のために祈りました。そして、すべての病気がいやされたのです。どんなことでも神に求めるなら、神はかなえて下さいます。」と教えてくださいました。私がその様なことを聞いたのは生まれて初めてでした。そしてアーニー・シモムラ先生に私と息子の両耳ためにイエスの名によって祈ってもらいました。すると私の耳が開かれ、アーニー先生が「ハレルヤ!」と言う声がはっきり聞こえて、私も「ハレルヤ!」と言うことができました。神に感謝します!それは私の生まれて初めての体験でした。私は生まれつき耳が聞こえなかったため、全く話すことができませんでしたが、今は少しずつ話すことができるようになりました。以前は耳が聞こえず、不自由な生活を強いられていましたが、今では普通の人と同じように生活できます。息子も祈られた後、ラジオの音が聞こえるようになり、病院で聴力検査をしましたが、その結果ほとんど耳が聞こえるようになっていることがわかりました。病院の先生も驚いていました。息子は二才になりましたが、飛行機や車の音、カップに注がれたお茶をスプーンでかき回す音までも聞こえるようになりました。神のいやしがなされていることがよくわかります。神は私をいやし、以前私がかかえていた失望も落胆も取り除いて下さり、喜びに変えて下さいました。私たち親子にすばらしいことを成してくださったまことの神、イエス・キリストをほめたたえ、崇めます。

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