
「62年間見えなかった目が見えるようになりました」
ナゼレ・アルカンターラ・リベイロさん(76才) ブラジル サンパウロ 2001年3月
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リベイロさん
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私は、14才の時に、病気のため、左目が失明してしまいました。それは、目の水晶体を覆うカタラータスという組織ができて、そのために目に光が通らなくなってしまう病気でした。お医者さんで一連の治療を受けたのですが、一向によくならず、私はがっかりしてそれ以上の治療を受けるのを止めてしまいました。時が経つにつれて、左目の影響で、右目にも負担がかかってきました。そして目が痛くなって、太陽を見上げることができない状態になっていました。私はこの状態で62年間を過ごしてきました。
2001年の3月にアーニー下村先生他、名古屋クリスチャンセンター教会のメンバーの方が、貧しい人たちを助け、イエス・キリストを伝えるために私たちの住んでいる所に来られました。私は、胃がいやされたお隣の奥さんから「目が治るから」と声をかけられ、アーニー先生の所に来ました。アーニー先生は神のことばを開いて、「私は誰もいやすことができません。しかし、イエス・キリストがいやして下さいます。手を置いて祈ったら、いやされると信じますか?」と聞かれました。私はイエス様を信じていましたから、即座に「心から信じます。」と答えました。するとアーニー先生は私の目の上に手を置いて「イエス・キリストの御名によって見えるようになるように。」と祈られました。そして私の右目を拳で固くふさいで左目だけしか見えないようにし、ご自分の指を立てられました。するとどうでしょう。見えなかった筈の左目でアーニー先生の指がはっきりと見えるのです。初めは1本、次に2本、次に3本…。私の目から涙があふれ出ました。私は喜びを押さえることができませんでした。もう一度自分の手でアーニー先生の左手をとって私の右目に押しつけ、右手の指を1本、2本…と立ててみたのです。確かに見えます。しかも、はっきりと見えます。イエス様は62年間の私の労苦を、一瞬にして取り去って下さったのです。
2日後、アーニー先生たちが再び私の家を訪ねて来られました。そして神のことばを開いて、カトリックでマリヤやアパレシーダを拝むことは偶像礼拝の罪であり、それをきっぱり止めなければ、悪魔が働いて、再び目が見えなくなってしまうと説明されました。私はすぐにそれらの偶像を全部出して、処分してもらうことにしました。
その日、その場には、私の夫や嫁夫婦、夫の仕事仲間の夫婦もいました。私の夫は55才のミュージシャンでしたが、仕事がなく、私たちは止むなく、政府所有の土地に違法に住み込んでしまいました。私たちも、私たちのまわりも、そのような貧しい人達ばかりで、何の保証も、援助もなかったのです。アーニー先生は、神のことばを開いて、どのようにしたら救われるかを説明し、全員がイエス・キリストを救い主として受け入れて救われました。又、アーニー先生は、私たちが神の栄光の冨に従って祝福されるようにも祈ってくれました。すると、一週間ほどした頃、夫にある誕生日パーティーで演奏してくれるようにという誘いがかかりました。それから、レストラン等からも声がかかるようになり、今は、始めてのCDを録音する誘いも受けています。
まことに私たちの救い主、いやし主であるイエス・キリストに心から感謝し、栄光を返します。
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